増沢諒【政治は面白い!】

選挙ドットコム編集長/食べ物付き雑誌「食べる政治」代表。政治のわくわく感を伝えられたら嬉しいです。

【ラジオ出演】ズバッと言う占い師は、数年でいなくなる理論

昨日は、TOKYO FMさんの「TIME LINE」に出演させていただきました。

www.tfm.co.jp

 

昨日書いたブログがきっかけで、ラジオ番組のテーマが決まったそうです。

 

このブログでは「政党の主張が、左右極端になっている」という現状を説明しましたが、昨日の番組では、

「なぜ左右に寄っているのか」について佐々木俊尚さんとお話ししてきました。

 

 

■「ズバッと言う占い師は、数年でいなくなる理論」

数年に一度、スバッと言う占い師って、必ず出てくると思いますが、少し経つと不思議と消えてしまっていますよね。

占い師は、当たるかどうか分からないので、過激な内容になればなるほど、ほとんどの人は曖昧で、いろいろ解釈できるような発言をするのですが、その中で、「スバッ」と言い切る占い師は分かりやすく、見ていて楽しいので、テレビでもよく取り上げられます。

ですが、数年経つと、占いの中で「当たらなかったこと」や「矛盾していたこと」がどうしても出てきてしまうと、すぐに信頼を失って、テレビから消えていく…

 

政治家もそうですね、短期的には分かりやすいことをズバッと言うと、注目されますが、政策も100%計画通りには進みません。

少しでもほころびがあると、国民からは「嘘つきだ!」と言われ、すぐに失脚してしまう…

 

政治家自身が、分かりやすい方に逃げている側面もありますが、僕ら有権者も分かりやすい方だけ注目したり、少しでもマイナスが見つかると、叩いてしまったり、どちらにももっと理解を作っていければ、と思います。

 

 

■2012年から3年間続く、野党への不信頼感

2012年に民主党から政権交代が起き、2014年にはみんなの党が解党、現在は維新の会が解党間際、という中で、野党は国民からの信頼が得にくくなっています。

政党への支持は、政策・マニフェストからの支持もありますが、それに加えて「政権運営能力」もとても大事です。

「この政党になら、任せても大丈夫」

「ブレない野党になって、自民党と良いバランスを取ってくれるはず」

と期待されていたにも関わらず、民主・みんな・維新、と第二極、第三極の政党は、崩れていきました。

 

そこで、各政党は、党への信頼を、

・シングルイシュー 

・分かりやすいポジショニング

 

で得ようとしている部分があったと思います。

それが、今回の場合、安保だったのではないでしょうか。

 

・シングルイシュー=賛成VS反対の2軸

・分かりやすいポジショニング=自民党VS野党

 

 

この図式の中で、「ズバッと言う占い師は、数年でいなくなる理論」が生まれていました。

 

■最後に…ラジオが心底好きだ!

僕は、「趣味は何ですか?」と聞かれると、「ラジオを聞くこと」と答えるほど、ラジオが好きで、今でも時間があれば、深夜3時にオールナイトニッポンの出待ちをすることもあるくらいです。

そんなラジオ好きにとって、ラジオに出演させていただけることは、どんな仕事よりも楽しい!

今回も楽しかったです!ありがとうございました!

 

ここ1年で、TOKYO FMさんにも何度かお呼びいただきましたし、TBSラジオさんやJ−WAVEさん、NACK5さんなどなど、10回くらい出演させていただきました。

幸せです。

いつも言っていますが、

・ラジオの仕事は断りません(先約があっても調整します)

・ギャラいりません

 

ので、業界関係者の皆様、ぜひ、お気軽にお声がけください!

 

 

 

 

 

 

 

 

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増沢諒:食べる政治代表

1988年長野市出身。政治家志望の27歳。

早稲田大学卒業後、ITベンチャーでの勤務を経て、現在、東工大大学院修士課程。研究テーマは「ネットと政治」。ネット選挙解禁を目指す活動「One Voice Campaign」をはじめとし、様々な啓蒙活動を展開。2014年マニフェスト大賞受賞。
Twittermojamoja_megane
WEBサイト:http://taberuseiji.com/

連絡先:masuzawa0509@gmail.com