増沢諒【政治は面白い!】

選挙ドットコム編集長/食べ物付き雑誌「食べる政治」代表。政治のわくわく感を伝えられたら嬉しいです。

選挙区外で見る政治家は信頼できる

「議員って普段、何やってるんだろう?」と疑問に思ったことはないでしょうか?

 

僕自身、かなり政治には関心が高い方ですが、それでも選挙の時以外は政治家を目にする機会も少なく、「政治家って普段何やってるんだろう・・・」と思っていました。

 

特に、議会がないとき(たいていの地方議会は、2月・6月・9月・12月以外)は一体何をやっているのか、全く分かりませんでした。

そこで、知り合いの議員さんに会うたびに、「忙しいですか?」や「議会以外って、議員は何してるんですか?」と聞くようにしているのですが、

 

「分からない!」「永遠の謎!」と言われることが多々有ります。

現職の議員さんであっても、他の議員が何をやっているかはわからないそうです。

式典やイベント、お祭りなんかでは顔を合わせるそうですが、それ以外ではお互いに会わず、全く不明。

 

僕自身は、いろいろ話を聞く限り、議会以外はイベントに顔を出すくらいで、ほぼ仕事をしていない人も多いんじゃないか、と疑っています。

 

そこで、「では、どんなことをしている議員は、しっかり活動しているのか」という基準を考えたのですが、ずばり「選挙区外で見かける議員は仕事をしている!」と思っています。

当たり前ですが、選挙区外でどれだけ活動しても、自分の再選の票には直結しません。

それでも、「議員としてこの問題の解決のために尽力したい」や「いろいろ勉強の意味も兼ねて」と、区外に顔を出されている方もいらっしゃいます。

 

区外でお見かけする方は本当に少ないですが、だからこそ、僕は信頼できると思っています。

 

 

 

 

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増沢諒(ますざわ・りょう)

食べ物付き雑誌、「食べる政治」代表。

1988年生、長野市出身の26歳。早稲田大学卒業後、都内ITベンチャーでの勤務を経て、現在、東工大大学院修士課程。研究テーマは「ネットと政治」。2012年、ネット選挙解禁を目指す活動「One Voice Campaign」を企画。2013年、SNSで投票日を相互に呼びかけ合うWebサービス「FIRST STEP」を企画・開発し、同企画でマニフェスト大賞を受賞。2014年の東京都知事選挙では、家⼊かずま陣営のマニフェスト作成担当として、3万件のツイートから、120の政策を作成し、話題となった。

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Twitter: https://twitter.com/mojamoja_megane